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- 1chron 9:12
- アダヤ。彼はマルキヤの子パシュフルの子エロハムの子。マサイ。彼はアディエルの子、順次さかのぼって、ヤフゼラの子、メシュラムの子、メシレミテの子、イメルの子。
- 1chron 9:13
- 彼らの同族で一族のかしらたち、千七百六十人。彼らは神の宮の奉仕の仕事に熟練した、力のある人々であった。
- 1chron 9:14
- レビ人からは、メラリ族のハシャブヤの子アズリカムの子ハシュブの子シェマヤ。
- 1chron 9:15
- それにバクバカル、ヘレシュ、ガラル、マタヌヤ、彼はアサフの子ジクリの子ミカの子。
- 1chron 9:16
- オバデヤ。彼はエドトンの子ガラルの子シェマヤの子。それにベレクヤ。彼はネトファ人の村々に住んだエルカナの子アサの子。
- 1chron 9:17
- 門衛はシャルム、アクブ、タルモン、アヒマンで、彼らの兄弟シャルムがかしらであった。
- 1chron 9:18
- 彼は今日に至るまで、東方にある王の門にいる。この人々はレビ族の宿営の門衛であった。
- 1chron 9:19
- コラの子エブヤサフの子コレの子シャルム、その父の家に属する彼の兄弟たち、すなわちコラ人は、その奉仕の仕事につき、天幕の入口を守る者となった。彼らの一族は主の宿営をつかさどり、その門口を守る者であった。
- 1chron 9:20
- かつてはエルアザルの子ピネハスが彼らのつかさであり、主は彼とともにおられた。
- 1chron 9:21
- メシェレムヤの子ゼカリヤは会見の天幕の戸口を守る門衛であった。
- 1chron 9:22
- 入口にいる門衛として選ばれたこれらの人々は、全部で二百十二人であった。彼らは、彼らの村々で系図に載せられた。ダビデと予見者サムエルが彼らの職責を定めたのである。
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