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- 内堂の内部は、長さ二十キュビト、幅二十キュビト、高さ二十キュビトで、純金をこれに着せた。さらに杉材の祭壇にも純金を着せた。
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- ソロモンは神殿の内側を純金でおおい、内堂の前に金の鎖を渡し、これを金でおおった。
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- 神殿全体を、隅々まで金で張り、内堂にある祭壇もすっかり金をかぶせた。
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- 内堂の中に二つのオリーブ材のケルビムを作った。その高さは十キュビトであった。
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- そのケルブの一方の翼は五キュビト、もう一方の翼も五キュビト。一方の翼の端からもう一方の翼の端まで十キュビトあった。
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- 他のケルブも十キュビトあり、両方のケルビムは全く同じ寸法、同じ形であった。
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- 一方のケルブは高さ十キュビト、他方のケルブも同じであった。
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- そのケルビムは奥の神殿の中に置かれた。ケルビムの翼は広がって、一つのケルブの翼は一方の壁に届き、もう一つのケルブの翼はもう一方の壁に届き、また彼らの翼は神殿の真ん中に届いて翼と翼が触れ合っていた。
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- 彼はこのケルビムに金をかぶせた。
- 1kgs 6:29
- 神殿の周囲の壁には、すべて、奥の間も外の間も、ケルビムの彫刻、なつめやしの木と花模様の彫り物を彫った。
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- 神殿の床には、奥の間も外の間も、金をかぶせた。
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