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- 1kgs 6:31
- 彼は内堂の入口を、オリーブ材のとびらと五角形の戸口の柱で作った。
- 1kgs 6:32
- 二つのオリーブ材のとびらである。彼はその上に、ケルビムの彫刻と、なつめやしの木と花模様を彫り、金をかぶせた。ケルビムと、なつめやしの木の上に金を延ばしつけたのである。
- 1kgs 6:33
- 同じように、本堂の入口にも四角形のオリーブ材の戸口の柱を作った。
- 1kgs 6:34
- もみの木の二つのとびらである。一方のとびらの二枚の戸は折りたたみ戸、片方のとびらの二枚の戸も折りたたみ戸であった。
- 1kgs 6:35
- 彼はケルビムと、なつめやしの木と花模様を彫りつけ、その彫り物の上に、ぴったりと金を張りつけた。
- 1kgs 6:36
- それから、彼は、切り石三段、杉角材一段の仕切りで内庭を造った。
- 1kgs 6:37
- 第四年目のジブの月に、主の神殿の礎を据え、
- 1kgs 6:38
- 第十一年目のブルの月、すなわち第八の月に、神殿のすべての部分が、その明細どおりに完成した。これを建てるのに七年かかった。
- 1kgs 7: 1
- ソロモンは自分の宮殿を建て、十三年かかって宮殿全部を完成した。
- 1kgs 7: 2
- 彼はレバノンの森の宮殿を建てた。その長さは百キュビト、幅は五十キュビト、高さは三十キュビトで、それは四列の杉材の柱の上にあり、その柱の上には杉材の梁があった。
- 1kgs 7: 3
- また四十五本の柱――一列に十五本ずつ――の上の階段式脇間の屋根は杉材でふかれていた。
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