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- acts  6:10
  - しかし、彼が知恵と御霊によって語っていたので、それに対抗することができなかった。
 - acts  6:11
 - そこで、彼らはある人々をそそのかし、「私たちは彼がモーセと神とをけがすことばを語るのを聞いた」と言わせた。
 - acts  6:12
 - また、民衆と長老たちと律法学者たちを扇動し、彼を襲って捕らえ、議会にひっぱって行った。
 - acts  6:13
 - そして、偽りの証人たちを立てて、こう言わせた。「この人は、この聖なる所と律法とに逆らうことばを語るのをやめません。
 - acts  6:14
 - 『あのナザレ人イエスはこの聖なる所をこわし、モーセが私たちに伝えた慣例を変えてしまう』と彼が言うのを、私たちは聞きました。」
 - acts  6:15
 - 議会で席に着いていた人々はみな、ステパノに目を注いだ。すると彼の顔は御使いの顔のように見えた。
 - acts  7: 1
 - 大祭司は、「そのとおりか」と尋ねた。
 - acts  7: 2
 - そこでステパノは言った。「兄弟たち、父たちよ。聞いてください。私たちの父アブラハムが、ハランに住む以前まだメソポタミヤにいたとき、栄光の神が彼に現われて、
 - acts  7: 3
 - 『あなたの土地とあなたの親族を離れ、わたしがあなたに示す地に行け』と言われました。
 - acts  7: 4
 - そこで、アブラハムはカルデヤ人の地を出て、ハランに住みました。そして、父の死後、神は彼をそこから今あなたがたの住んでいるこの地にお移しになりましたが、
 - acts  7: 5
 - ここでは、足の踏み場となるだけのものさえも、相続財産として彼にお与えになりませんでした。それでも、子どももなかった彼に対して、この地を彼とその子孫に財産として与えることを約束されたのです。
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