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- acts 1:23
- そこで、彼らは、バルサバと呼ばれ別名をユストというヨセフと、マッテヤとのふたりを立てた。
- acts 1:24
- そして、こう祈った。「すべての人の心を知っておられる主よ。
- acts 1:25
- この務めと使徒職の地位を継がせるために、このふたりのうちのどちらをお選びになるか、お示しください。ユダは自分のところへ行くために脱落して行きましたから。」
- acts 1:26
- そしてふたりのためにくじを引くと、くじはマッテヤに当たったので、彼は十一人の使徒たちに加えられた。
- acts 2: 1
- 五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。
- acts 2: 2
- すると突然、天から、激しい風が吹いて来るような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。
- acts 2: 3
- また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった。
- acts 2: 4
- すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。
- acts 2: 5
- さて、エルサレムには、敬虔なユダヤ人たちが、天下のあらゆる国から来て住んでいたが、
- acts 2: 6
- この物音が起こると、大ぜいの人々が集まって来た。彼らは、それぞれ自分の国のことばで弟子たちが話すのを聞いて、驚きあきれてしまった。
- acts 2: 7
- 彼らは驚き怪しんで言った。「どうでしょう。いま話しているこの人たちは、みなガリラヤの人ではありませんか。
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