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- jer 2:37
- そこからもあなたは、両手を頭にのせて出て来よう。主があなたの拠り頼む者を退けるので、あなたは彼らによって栄えることは決してない。
- jer 3: 1
- もし、人が自分の妻を去らせ、彼女が彼のもとを去って、ほかの男のものになれば、この人は再び先の妻のもとに戻れるだろうか。この国も大いに汚れていないだろうか。あなたは、多くの愛人と淫行を行なって、しかも、わたしのところに帰ると言っている。――主の御告げ――
- jer 3: 2
- 目を上げて裸の丘を見よ。どこに、あなたが共寝をしなかった所があろう。荒野のアラビヤ人がするように、道ばたで相手を待ってすわり込み、あなたの淫行と悪行によって、この地を汚した。
- jer 3: 3
- それで夕立はとどめられ、後の雨はなかった。それでも、あなたは遊女の額をしていて、恥じようともしない。
- jer 3: 4
- 今でも、わたしに、こう呼びかけているではないか。『父よ。あなたは私の若いころの連れ合いです。
- jer 3: 5
- いつまでも怒られるのですか。永久に怒り続けるのですか』と。なんと、あなたはこう言っていても、できるだけ多くの悪を行なっている。」
- jer 3: 6
- ヨシヤ王の時代に、主は私に仰せられた。「あなたは、背信の女イスラエルが行なったことを見たか。彼女はすべての高い山の上、すべての茂った木の下に行って、そこで淫行を行なった。
- jer 3: 7
- わたしは、彼女がすべてこれらのことをしたあとで、わたしに帰って来るだろうと思ったのに、帰らなかった。また裏切る女、妹のユダもこれを見た。
- jer 3: 8
- 背信の女イスラエルは、姦通したというその理由で、わたしが離婚状を渡してこれを追い出したのに、裏切る女、妹のユダは恐れもせず、自分も行って、淫行を行なったのをわたしは見た。
- jer 3: 9
- 彼女は、自分の淫行を軽く見て、国を汚し、石や木と姦通した。
- jer 3:10
- このようなことをしながら、裏切る女、妹のユダは、心を尽くしてわたしに帰らず、ただ偽っていたにすぎなかった。――主の御告げ――」
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