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- job  6:24
  - 私に教えよ。そうすれば、私は黙ろう。私がどんなあやまちを犯したか、私に悟らせよ。
 - job  6:25
 - まっすぐなことばはなんと痛いことか。あなたがたは何を責めたてているのか。
 - job  6:26
 - あなたがたはことばで私を責めるつもりか。絶望した者のことばは風のようだ。
 - job  6:27
 - あなたがたはみなしごをくじ引きにし、自分の友さえ売りに出す。
 - job  6:28
 - 今、思い切って私のほうを向いてくれ。あなたがたの顔に向かって、私は決してまやかしを言わない。
 - job  6:29
 - どうか、思い直してくれ。不正があってはならない。もう一度、思い返してくれ。私の正しい訴えを。
 - job  6:30
 - 私の舌に不正があるだろうか。私の口はわざわいをわきまえないだろうか。
 - job  7: 1
 - 地上の人には苦役があるではないか。その日々は日雇い人の日々のようではないか。
 - job  7: 2
 - 日陰をあえぎ求める奴隷のように、賃金を待ち望む日雇い人のように、
 - job  7: 3
 - 私にはむなしい月々が割り当てられ、苦しみの夜が定められている。
 - job  7: 4
 - 横たわるとき、私は言う。「私はいつ起きられるだろうか」と。夜は長く、私は暁まで寝返りをうち続ける。
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