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- lev 4:17
- 祭司は指を血の中に浸して、主の前、垂れ幕の前に、それを七たび振りかけなさい。
- lev 4:18
- 彼は、その血を会見の天幕の中にある主の前の祭壇の角に塗らなければならない。彼はその血の全部を、会見の天幕の入口にある全焼のいけにえの祭壇の土台に注がなければならない。
- lev 4:19
- 脂肪全部をその雄牛から取り除き、祭壇の上で焼いて煙にしなければならない。
- lev 4:20
- この雄牛に対して、彼が罪のためのいけにえの雄牛に対してしたようにしなさい。これにも同様にしなければならない。こうして祭司は彼らのために贖いをしなさい。彼らは赦される。
- lev 4:21
- 彼はその雄牛を宿営の外に運び出し、最初の雄牛を焼いたように、それも焼きなさい。これは集会の罪のためのいけにえである。
- lev 4:22
- 上に立つ者が罪を犯し、その神、主がするなと命じたすべてのうち一つでもあやまって行い、後で咎を覚える場合、
- lev 4:23
- または、彼が犯した罪が自分に知らされたなら、彼はささげ物として、傷のない雄やぎを連れて来て、
- lev 4:24
- そのやぎの頭の上に手を置き、全焼のいけにえをほふる場所で、主の前にそれをほふりなさい。これは罪のためのいけにえである。
- lev 4:25
- 祭司は指で、罪のためのいけにえの血を取り、それを全焼のいけにえの祭壇の角に塗りなさい。また、その血は全焼のいけにえの祭壇の土台に注がなければならない。
- lev 4:26
- また、彼は和解のいけにえの脂肪の場合と同様に、その脂肪を全部、祭壇の上で焼いて煙にしなければならない。祭司は、その人のために、その人の罪の贖いをしなさい。その人は赦される。
- lev 4:27
- また、もし一般の人々のひとりが、主がするなと命じたことの一つでも行ない、あやまって罪を犯し、後で咎を覚える場合、
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