検索結果
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- matt 1:23
- 「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)
- matt 1:24
- ヨセフは眠りからさめ、主の使いに命じられたとおりにして、その妻を迎え入れ、
- matt 1:25
- そして、子どもが生まれるまで彼女を知ることがなく、その子どもの名をイエスとつけた。
- matt 2: 1
- イエスが、ヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、見よ、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。
- matt 2: 2
- 「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおいでになりますか。私たちは、東のほうでその方の星を見たので、拝みにまいりました。」
- matt 2: 3
- それを聞いて、ヘロデ王は恐れ惑った。エルサレム中の人も王と同様であった。
- matt 2: 4
- そこで、王は、民の祭司長たち、学者たちをみな集めて、キリストはどこで生まれるのかと問いただした。
- matt 2: 5
- 彼らは王に言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者によってこう書かれているからです。
- matt 2: 6
- 『ユダの地、ベツレヘム。あなたはユダを治める者たちの中で、決して一番小さくはない。わたしの民イスラエルを治める支配者が、あなたから出るのだから。』」
- matt 2: 7
- そこで、ヘロデはひそかに博士たちを呼んで、彼らから星の出現の時間を突き止めた。
- matt 2: 8
- そして、こう言って彼らをベツレヘムに送った。「行って幼子のことを詳しく調べ、わかったら知らせてもらいたい。私も行って拝むから。」
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