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neh 12:26
以上はエホツァダクの子ヨシュアの子エホヤキムの時代と、総督ネヘミヤ、および、学者である祭司エズラの時代の人々である。
neh 12:27
彼らはエルサレムの城壁の奉献式のときに、レビ人を、彼らのいるすべての所から捜し出してエルサレムに来させ、シンバルと十弦の琴と立琴に合わせて、感謝の歌を歌いながら喜んで、奉献式を行なおうとした。
neh 12:28
そこで、歌うたいたちは、エルサレムの周辺の地方や、ネトファ人の村々から集まって来た。
neh 12:29
また、ベテ・ギルガルや、ゲバとアズマベテの農地からも集まって来た。この歌うたいたちは、エルサレムの周辺に自分たちの村々を建てていたからである。
neh 12:30
祭司とレビ人は、自分たちの身をきよめ、また民と門と城壁をきよめた。
neh 12:31
そこで私は、ユダのつかさたちを城壁の上に上らせ、二つの大きな聖歌隊を編成した。一組は城壁の上を右のほうに糞の門に向かって進んだ。
neh 12:32
彼らのうしろに続いて進んだ者は、ホシャヤと、ユダのつかさたちの半分、
neh 12:33
アザルヤ、エズラ、メシュラム、
neh 12:34
および、ユダ、ベニヤミン、シェマヤとエレミヤであった。
neh 12:35
祭司のうちのある者もラッパを持って進んだ。すなわち、ヨナタンの子ゼカリヤであった。このヨナタンはシェマヤの子、順次さかのぼって、マタヌヤの子、ミカヤの子、ザクルの子、アサフの子である。
neh 12:36
また、ゼカリヤの兄弟たちシェマヤ、アザルエル、ミラライ、ギラライ、マアイ、ネタヌエル、ユダ、ハナニであって、神の人ダビデの楽器を持って続いて行った。学者エズラが彼らの先頭に立った。

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