検索結果
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- num 2:13
- 彼の軍団は、登録された者が、五万九千三百人である。
- num 2:14
- ついでガド部族がおり、ガド族の族長はデウエルの子エルヤサフである。
- num 2:15
- 彼の軍団は、登録された者が、四万五千六百五十人である。
- num 2:16
- ルベンの宿営に属し、その軍団ごとに登録された者の総数は、十五万一千四百五十人。彼らは二番目に進まなければならない。
- num 2:17
- 次に会見の天幕、すなわちレビ人の宿営は、これらの宿営の中央にあって進まなければならない。彼らが宿営する場合と同じように、おのおの自分の場所について彼らの旗に従って進まなければならない。
- num 2:18
- 西側にはエフライムの宿営の旗の者が、その軍団ごとにおり、エフライム族の族長はアミフデの子エリシャマである。
- num 2:19
- 彼の軍団は、登録された者が、四万五百人である。
- num 2:20
- その隣にマナセ部族がおり、マナセ族の族長はペダツルの子ガムリエルである。
- num 2:21
- 彼の軍団は、登録された者が、三万二千二百人である。
- num 2:22
- ついでベニヤミン部族がおり、ベニヤミン族の族長はギデオニの子アビダンである。
- num 2:23
- 彼の軍団は、登録された者が、三万五千四百人である。
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