検索結果
- ↑ ↓
- rom 10: 7
- また、「だれが地の奥底に下るだろうか、と言ってはいけない。」それはキリストを死者の中から引き上げることです。
- rom 10: 8
- では、どう言っていますか。「みことばはあなたの近くにある。あなたの口にあり、あなたの心にある。」これは私たちの宣べ伝えている信仰のことばのことです。
- rom 10: 9
- なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
- rom 10:10
- 人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。
- rom 10:11
- 聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」
- rom 10:12
- ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。
- rom 10:13
- 「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる」のです。
- rom 10:14
- しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。
- rom 10:15
- 遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。次のように書かれているとおりです。「良いことの知らせを伝える人々の足は、なんとりっぱでしょう。」
- rom 10:16
- しかし、すべての人が福音に従ったのではありません。「主よ。だれが私たちの知らせを信じましたか」とイザヤは言っています。
- rom 10:17
- そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。
- ↓
BACK/TOP