検索結果(口語訳)
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- 1chron 2:21
- そののちヘヅロンはギレアデの父マキルの娘の所にはいった。彼が彼女をめとったときは六十歳であった。彼女はヘヅロンによってセグブを産んだ。
- 1chron 2:22
- セグブはヤイルを生んだ。ヤイルはギレアデの地に二十三の町をもっていた。
- 1chron 2:23
- しかしゲシュルとアラムは彼らからハボテ・ヤイルおよびケナテとその村里など合わせて六十の町を取った。これらはみなギレアデの父マキルの子孫であった。
- 1chron 2:24
- ヘヅロンが死んだのち、カレブは父ヘヅロンの妻エフラタの所にはいった。彼女は彼にテコアの父アシュルを産んだ。
- 1chron 2:25
- ヘヅロンの長子エラメルの子らは長子ラム、次はブナ、オレン、オゼム、アヒヤである。
- 1chron 2:26
- エラメルはまたほかの妻をもっていた。名をアタラといって、オナムの母である。
- 1chron 2:27
- エラメルの長子ラムの子らはマアツ、ヤミン、エケルである。
- 1chron 2:28
- オナムの子らはシャンマイとヤダである。シャンマイの子らはナダブとアビシュルである。
- 1chron 2:29
- アビシュルの妻の名はアビハイルといって、アバンとモリデを産んだ。
- 1chron 2:30
- ナダブの子らはセレデとアッパイムである。セレデは子をもたずに死んだ。
- 1chron 2:31
- アッパイムの子はイシ、イシの子はセシャン、セシャンの子はアヘライである。
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