検索結果(口語訳)

 
1chron 4:41
これらの名をしるした者どもはユダの王ヒゼキヤの世に行って、彼らの天幕と、そこにいたメウニびとを撃ち破り、彼らをことごとく滅ぼして今日に至っている。そこには、群れのための牧場があったので、彼らはそこに住んだ。
1chron 4:42
またシメオンびとのうちの五百人はイシの子らペラテヤ、ネアリヤ、レパヤ、ウジエルをかしらとしてセイル山に行き、
1chron 4:43
アマレクびとで、のがれて残っていた者を撃ち滅ぼして、今日までそこに住んでいる。
1chron 5: 1
イスラエルの長子ルベンの子らは次のとおりである。――ルベンは長子であったが父の床を汚したので、長子の権はイスラエルの子ヨセフの子らに与えられた。それで長子の権による系図にしるされていない。
1chron 5: 2
またユダは兄弟たちにまさる者となり、その中から君たる者がでたが長子の権はヨセフのものとなったのである。――
1chron 5: 3
すなわちイスラエルの長子ルベンの子らはハノク、パル、ヘヅロン、カルミ。
1chron 5: 4
ヨエルの子らはその子はシマヤ、その子はゴグ、その子はシメイ、
1chron 5: 5
その子はミカ、その子はレアヤ、その子はバアル、
1chron 5: 6
その子はベエラである。このベエラはアッスリヤの王テルガテ・ピルネセルが捕え移した者である。彼はルベンびとのつかさであった。
1chron 5: 7
彼の兄弟たちは、その氏族により、その歴代の系図によれば、かしらエイエルおよびゼカリヤ、
1chron 5: 8
ベラなどである。ベラはアザズの子、シマの孫、ヨエルのひこである。彼はアロエルに住み、ネボおよびバアル・メオンまで及んでいたが、

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