検索結果(口語訳)
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- 1chron 8:39
- その兄弟エセクの子らは、長子はウラム、次はエウシ、第三はエリペレテである。
- 1chron 8:40
- ウラムの子らは大勇士で、よく弓を射る者であった。彼は多くの子と孫をもち、百五十人もあった。これらは皆ベニヤミンの子孫である。
- 1chron 9: 1
- このようにすべてのイスラエルびとは系図によって数えられた。これらはイスラエルの列王紀にしるされている。ユダはその不信のゆえにバビロンに捕囚となった。
- 1chron 9: 2
- その領地の町々に最初に住んだものはイスラエルびと、祭司、レビびとおよび宮に仕えるしもべたちであった。
- 1chron 9: 3
- またエルサレムにはユダの子孫、ベニヤミンの子孫およびエフライムとマナセの子孫が住んでいた。
- 1chron 9: 4
- すなわちユダの子ペレヅの子孫のうちではアミホデの子ウタイ。アミホデはオムリの子、オムリはイムリの子、イムリはバニの子である。
- 1chron 9: 5
- シロびとのうちでは長子アサヤとそのほかの子たち。
- 1chron 9: 6
- ゼラの子孫のうちではユエルとその兄弟六百九十人。
- 1chron 9: 7
- ベニヤミンの子孫のうちではハセヌアの子ホダビヤの子であるメシュラムの子サル、
- 1chron 9: 8
- エロハムの子イブニヤ、ミクリの子であるウジの子エラおよびイブニヤの子リウエルの子であるシパテヤの子メシュラム、
- 1chron 9: 9
- ならびに彼らの兄弟たちで、その系図によれば合わせて九百五十六人。これらの人々は皆その氏族の長であった。
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