検索結果(口語訳)
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- 1chron 14: 7
- エリシャマ、ベエリアダ、エリペレテである。
- 1chron 14: 8
- さてペリシテびとはダビデが油を注がれて全イスラエルの王になったことを聞いたので、ペリシテびとはみな上ってきてダビデを捜した。ダビデはこれを聞いてこれに当ろうと出ていったが、
- 1chron 14: 9
- ペリシテびとはすでに来て、レパイムの谷を侵した。
- 1chron 14:10
- ダビデは神に問うて言った、「ペリシテびとに向かって上るべきでしょうか。あなたは彼らをわたしの手にわたされるでしょうか」。主はダビデに言われた、「上りなさい。わたしは彼らをあなたの手にわたそう」。
- 1chron 14:11
- そこで彼はバアル・ペラジムへ上っていった。その所でダビデは彼らを打ち敗り、そして言った、「神は破り出る水のように、わたしの手で敵を破られた」。それゆえ、その所の名はバアル・ペラジムと呼ばれている。
- 1chron 14:12
- 彼らが自分たちの神をそこに残して退いたので、ダビデは命じてこれを火で焼かせた。
- 1chron 14:13
- ペリシテびとは再び谷を侵した。
- 1chron 14:14
- ダビデが再び神に問うたので神は言われた、「あなたは彼らを追って上ってはならない。遠回りしてバルサムの木の前から彼らを襲いなさい。
- 1chron 14:15
- バルサムの木の上に行進の音が聞えたならば、あなたは行って戦いなさい。神があなたの前に出てペリシテびとの軍勢を撃たれるからです」。
- 1chron 14:16
- ダビデは神が命じられたようにして、ペリシテびとの軍勢を撃ち破り、ギベオンからゲゼルに及んだ。
- 1chron 14:17
- そこでダビデの名はすべての国々に聞えわたり、主はすべての国びとに彼を恐れさせられた。
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