検索結果(口語訳)
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- 1chron 2:54
- サルマの子らはベツレヘム、ネトパびと、アタロテ・ベテ・ヨアブ、マナハテびとの半ばおよびゾリびとである。
- 1chron 2:55
- またヤベヅに住んでいた書記の氏族テラテびと、シメアテびと、スカテびとである。これらはケニびとであってレカブの家の先祖ハマテから出た者である。
- 1chron 3: 1
- ヘブロンで生れたダビデの子らは次のとおりである。長子はアムノンでエズレルびとアヒノアムから生れ、次はダニエルでカルメルびとアビガイルから生れ、
- 1chron 3: 2
- 第三はアブサロムでゲシュルの王タルマイの娘マアカの産んだ子、第四はアドニヤでハギテの産んだ子、
- 1chron 3: 3
- 第五はシパテヤでアビタルから生れ、第六はイテレアムで、彼の妻エグラから生れた。
- 1chron 3: 4
- この六人はヘブロンで彼に生れた。ダビデがそこで王となっていたのは七年六か月、エルサレムで王となっていたのは三十三年であった。
- 1chron 3: 5
- エルサレムで生れたものは次のとおりである。すなわちシメア、ショバブ、ナタン、ソロモン。この四人はアンミエルの娘バテシュアから生れた。
- 1chron 3: 6
- またイブハル、エリシャマ、エリペレテ、
- 1chron 3: 7
- ノガ、ネペグ、ヤピア、
- 1chron 3: 8
- エリシャマ、エリアダ、エリペレテの九人、
- 1chron 3: 9
- これらはみなダビデの子である。このほかに、そばめどもの産んだ子らがあり、タマルは彼らの姉妹であった。
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