検索結果(口語訳)
- ↑ ↓
- 1chron 23:17
- エリエゼルの子らは、かしらはレハビヤ。エリエゼルにはこのほかに子がなかった。しかしレハビヤの子らは非常に多かった。
- 1chron 23:18
- イヅハルの子らは、かしらはシロミテ。
- 1chron 23:19
- ヘブロンの子らは長子はエリヤ、次はアマリヤ、第三はヤハジエル、第四はエカメアム。
- 1chron 23:20
- ウジエルの子らは、かしらはミカ、次はイシアである。
- 1chron 23:21
- メラリの子らはマヘリとムシ。マヘリの子らはエレアザルとキシ。
- 1chron 23:22
- エレアザルは男の子がなくて死に、ただ娘たちだけであったが、キシの子であるその身内の男たちが彼女たちをめとった。
- 1chron 23:23
- ムシの子らはマヘリ、エデル、エレモテの三人である。
- 1chron 23:24
- これらはその氏族によるレビの子孫であって、その人数が数えられ、その名がしるされて、主の家の務をなした二十歳以上の者で、氏族の長であった。
- 1chron 23:25
- ダビデは言った、「イスラエルの神、主はその民に平安を与え、ながくエルサレムに住まわれる。
- 1chron 23:26
- レビびとは重ねて幕屋およびその勤めの器物をかつぐことはない。
- 1chron 23:27
- ――ダビデの最後の言葉によって、レビびとは二十歳以上の者が数えられた――
- ↓
BACK/TOP