検索結果(口語訳)
- ↑ ↓
- 1cor 11: 6
- もし女がおおいをかけないなら、髪を切ってしまうがよい。髪を切ったりそったりするのが、女にとって恥ずべきことであるなら、おおいをかけるべきである。
- 1cor 11: 7
- 男は、神のかたちであり栄光であるから、かしらに物をかぶるべきではない。女は、また男の光栄である。
- 1cor 11: 8
- なぜなら、男が女から出たのではなく、女が男から出たのだからである。
- 1cor 11: 9
- また、男は女のために造られたのではなく、女が男のために造られたのである。
- 1cor 11:10
- それだから、女は、かしらに権威のしるしをかぶるべきである。それは天使たちのためでもある。
- 1cor 11:11
- ただ、主にあっては、男なしには女はないし、女なしには男はない。
- 1cor 11:12
- それは、女が男から出たように、男もまた女から生れたからである。そして、すべてのものは神から出たのである。
- 1cor 11:13
- あなたがた自身で判断してみるがよい。女がおおいをかけずに神に祈るのは、ふさわしいことだろうか。
- 1cor 11:14
- 自然そのものが教えているではないか。男に長い髪があれば彼の恥になり、
- 1cor 11:15
- 女に長い髪があれば彼女の光栄になるのである。長い髪はおおいの代りに女に与えられているものだからである。
- 1cor 11:16
- しかし、だれかがそれに反対の意見を持っていても、そんな風習はわたしたちにはなく、神の諸教会にもない。
- ↓
BACK/TOP