検索結果(口語訳)
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- 1kgs 1:45
- 祭司ザドクと預言者ナタンはギホンで彼に油を注いで王としました。そして彼らがそこから喜んで上って来るので、町が騒がしいのです。あなたが聞いた声はそれなのです。
- 1kgs 1:46
- こうしてソロモンは王の位に座し、
- 1kgs 1:47
- かつ王の家来たちがきて、主君ダビデ王に祝いを述べて、『願わくは、あなたの神がソロモンの名をあなたの名よりも高くし、彼の位をあなたの位よりも大きくされますように』と言いました。そして王は床の上で拝されました。
- 1kgs 1:48
- 王はまたこう言われました、『イスラエルの神、主はほむべきかな。主はきょう、わたしの位に座するひとりの子を与えて、これをわたしに見せてくださった』と」。
- 1kgs 1:49
- その時アドニヤと共にいた客はみな驚き、立っておのおの自分の道に去って行った。
- 1kgs 1:50
- そしてアドニヤはソロモンを恐れ、立って行って祭壇の角をつかんだ。
- 1kgs 1:51
- ある人がこれをソロモンに告げて言った、「アドニヤはソロモンを恐れ、今彼は祭壇の角をつかんで、『どうぞ、ソロモン王がきょう、つるぎをもってしもべを殺さないとわたしに誓ってくださるように』と言っています」。
- 1kgs 1:52
- ソロモンは言った、「もし彼がよい人となるならば、その髪の毛ひとすじも地に落ちることはなかろう。しかし彼のうちに悪のあることがわかるならば、彼は死ななければならない」。
- 1kgs 1:53
- ソロモンは人をつかわして彼を祭壇からつれて下らせた。彼がきてソロモンを拝したので、ソロモンは彼に「家に帰りなさい」と言った。
- 1kgs 2: 1
- ダビデの死ぬ日が近づいたので、彼はその子ソロモンに命じて言った、
- 1kgs 2: 2
- 「わたしは世のすべての人の行く道を行こうとしている。あなたは強く、男らしくなければならない。
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