検索結果(口語訳)
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- 1kgs 7: 4
- また窓わくが三列あって、窓と窓と三段に向かい合っていた。
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- 戸口と窓はみな四角の枠をもち、窓と窓と三段に向かい合った。
- 1kgs 7: 6
- また柱の広間を造った。長さ五十キュビト、幅三十キュビトであった。柱の前に一つの広間があり、その玄関に柱とひさしがあった。
- 1kgs 7: 7
- またソロモンはみずから審判をするために玉座の広間、すなわち審判の広間を造った。床からたるきまで香柏をもっておおった。
- 1kgs 7: 8
- ソロモンが住んだ宮殿はその広間のうしろの他の庭にあって、その造作は同じであった。ソロモンはまた彼がめとったパロの娘のために家を建てたが、その広間と同じであった。
- 1kgs 7: 9
- これらはみな内外とも、土台から軒まで、また主の宮の庭から大庭まで、寸法に合わせて切った石、すなわち、のこぎりでひいた高価な石で造られた。
- 1kgs 7:10
- また土台は高価な石、大きな石、すなわち八キュビトの石、十キュビトの石であった。
- 1kgs 7:11
- その上には寸法に合わせて切った高価な石と香柏とがあった。
- 1kgs 7:12
- また大庭の周囲には三かさねの切り石と、一かさねの香柏の角材があった。主の宮の内庭と宮殿の広間の庭の場合と同じである。
- 1kgs 7:13
- ソロモン王は人をつかわしてツロからヒラムを呼んできた。
- 1kgs 7:14
- 彼はナフタリの部族の寡婦の子であって、その父はツロの人で、青銅の細工人であった。ヒラムは青銅のいろいろな細工をする知恵と悟りと知識に満ちた者であったが、ソロモン王のところにきて、そのすべての細工をした。
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