検索結果(口語訳)
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- 1kgs 14:28
- 王が主の宮にはいるごとに、侍衛はそれを携え、また、それを侍衛のへやへ持ち帰った。
- 1kgs 14:29
- レハベアムのその他の事績と、彼がしたすべての事は、ユダの王の歴代志の書にしるされているではないか。
- 1kgs 14:30
- レハベアムとヤラベアムの間には絶えず戦争があった。
- 1kgs 14:31
- レハベアムはその先祖と共に眠って先祖と共にダビデの町に葬られた。その母の名はナアマといってアンモンびとであった。その子アビヤムが代って王となった。
- 1kgs 15: 1
- ネバテの子ヤラベアム王の第十八年にアビヤムがユダの王となり、
- 1kgs 15: 2
- エルサレムで三年世を治めた。その母の名はマアカといって、アブサロムの娘であった。
- 1kgs 15: 3
- 彼はその父が先に行ったもろもろの罪をおこない、その心は父ダビデの心のようにその神、主に対して全く真実ではなかった。
- 1kgs 15: 4
- それにもかかわらず、その神、主はダビデのために、エルサレムにおいて彼に一つのともしびを与え、その子を彼のあとに立てて、エルサレムを固められた。
- 1kgs 15: 5
- それはダビデがヘテびとウリヤの事のほか、一生の間、主の目にかなう事を行い、主が命じられたすべての事に、そむかなかったからである。
- 1kgs 15: 6
- レハベアムとヤラベアムの間には一生の間、戦争があった。
- 1kgs 15: 7
- アビヤムのその他の行為と、彼がしたすべての事は、ユダの王の歴代志の書にしるされているではないか。アビヤムとヤラベアムの間にも戦争があった。
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