検索結果(口語訳)
- ↑ ↓
- 1kgs 6:20
- 本殿は長さ二十キュビト、幅二十キュビト、高さ二十キュビトであって、純金でこれをおおった。また香柏の祭壇を造った。
- 1kgs 6:21
- ソロモンは純金をもって宮の内側をおおい、本殿の前に金の鎖をもって隔てを造り、金をもってこれをおおった。
- 1kgs 6:22
- また金をもって残らず宮をおおい、ついに宮を飾ることをことごとく終えた。また本殿に属する祭壇をことごとく金でおおった。
- 1kgs 6:23
- 本殿のうちにオリブの木をもって二つのケルビムを造った。その高さはおのおの十キュビト。
- 1kgs 6:24
- そのケルブの一つの翼の長さは五キュビト、またそのケルブの他の翼の長さも五キュビトであった。一つの翼の端から他の翼の端までは十キュビトあった。
- 1kgs 6:25
- 他のケルブも十キュビトであって、二つのケルビムは同じ寸法、同じ形であった。
- 1kgs 6:26
- このケルブの高さは十キュビト、かのケルブの高さも同じであった。
- 1kgs 6:27
- ソロモンは宮のうちの奥にケルビムをすえた。ケルビムの翼を伸ばしたところ、このケルブの翼はこの壁に達し、かのケルブの翼はかの壁に達し、他の二つの翼は宮の中で互に触れ合った。
- 1kgs 6:28
- 彼は金をもってそのケルビムをおおった。
- 1kgs 6:29
- 彼は宮の周囲の壁に、内外の室とも皆ケルビムと、しゅろの木と、咲いた花の形の彫り物を刻み、
- 1kgs 6:30
- 宮の床は、内外の室とも金でおおった。
- ↓
BACK/TOP