検索結果(口語訳)
- ↑ ↓
- gal 5:17
- なぜなら、肉の欲するところは御霊に反し、また御霊の欲するところは肉に反するからである。こうして、二つのものは互に相さからい、その結果、あなたがたは自分でしようと思うことを、することができないようになる。
- gal 5:18
- もしあなたがたが御霊に導かれるなら、律法の下にはいない。
- gal 5:19
- 肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、
- gal 5:20
- 偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、
- gal 5:21
- ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
- gal 5:22
- しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、
- gal 5:23
- 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
- gal 5:24
- キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
- gal 5:25
- もしわたしたちが御霊によって生きるのなら、また御霊によって進もうではないか。
- gal 5:26
- 互にいどみ合い、互にねたみ合って、虚栄に生きてはならない。
- gal 6: 1
- 兄弟たちよ。もしもある人が罪過に陥っていることがわかったなら、霊の人であるあなたがたは、柔和な心をもって、その人を正しなさい。それと同時に、もしか自分自身も誘惑に陥ることがありはしないかと、反省しなさい。
- ↓
BACK/TOP