検索結果(口語訳)
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- gen 10:19
- カナンびとの境はシドンからゲラルを経てガザに至り、ソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムを経て、レシャに及んだ。
- gen 10:20
- これらはハムの子孫であって、その氏族とその言語とにしたがって、その土地と、その国々にいた。
- gen 10:21
- セムにも子が生れた。セムはエベルのすべての子孫の先祖であって、ヤペテの兄であった。
- gen 10:22
- セムの子孫はエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラムであった。
- gen 10:23
- アラムの子孫はウヅ、ホル、ゲテル、マシであった。
- gen 10:24
- アルパクサデの子はシラ、シラの子はエベルである。
- gen 10:25
- エベルにふたりの子が生れた。そのひとりの名をペレグといった。これは彼の代に地の民が分れたからである。その弟の名をヨクタンといった。
- gen 10:26
- ヨクタンにアルモダデ、シャレフ、ハザルマウテ、エラ、
- gen 10:27
- ハドラム、ウザル、デクラ、
- gen 10:28
- オバル、アビマエル、シバ、
- gen 10:29
- オフル、ハビラ、ヨバブが生れた。これらは皆ヨクタンの子であった。
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