検索結果(口語訳)
- ↑ ↓
- john 5:44
- 互に誉を受けながら、ただひとりの神からの誉を求めようとしないあなたがたは、どうして信じることができようか。
- john 5:45
- わたしがあなたがたのことを父に訴えると、考えてはいけない。あなたがたを訴える者は、あなたがたが頼みとしているモーセその人である。
- john 5:46
- もし、あなたがたがモーセを信じたならば、わたしをも信じたであろう。モーセは、わたしについて書いたのである。
- john 5:47
- しかし、モーセの書いたものを信じないならば、どうしてわたしの言葉を信じるだろうか」。
- john 6: 1
- そののち、イエスはガリラヤの海、すなわち、テベリヤ湖の向こう岸へ渡られた。
- john 6: 2
- すると、大ぜいの群衆がイエスについてきた。病人たちになさっていたしるしを見たからである。
- john 6: 3
- イエスは山に登って、弟子たちと一緒にそこで座につかれた。
- john 6: 4
- 時に、ユダヤ人の祭である過越が間近になっていた。
- john 6: 5
- イエスは目をあげ、大ぜいの群衆が自分の方に集まって来るのを見て、ピリポに言われた、「どこからパンを買ってきて、この人々に食べさせようか」。
- john 6: 6
- これはピリポをためそうとして言われたのであって、ご自分ではしようとすることを、よくご承知であった。
- john 6: 7
- すると、ピリポはイエスに答えた、「二百デナリのパンがあっても、めいめいが少しずついただくにも足りますまい」。
- ↓
BACK/TOP