検索結果(口語訳)
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- lev 23: 4
- その時々に、あなたがたが、ふれ示すべき主の定めの祭なる聖会は次のとおりである。
- lev 23: 5
- 正月の十四日の夕は主の過越の祭である。
- lev 23: 6
- またその月の十五日は主の種入れぬパンの祭である。あなたがたは七日の間は種入れぬパンを食べなければならない。
- lev 23: 7
- その初めの日に聖会を開かなければならない。どんな労働もしてはならない。
- lev 23: 8
- あなたがたは七日の間、主に火祭をささげなければならない。第七日には、また聖会を開き、どのような労働もしてはならない』」。
- lev 23: 9
- 主はまたモーセに言われた、
- lev 23:10
- 「イスラエルの人々に言いなさい、『わたしが与える地にはいって穀物を刈り入れるとき、あなたがたは穀物の初穂の束を、祭司のところへ携えてこなければならない。
- lev 23:11
- 彼はあなたがたの受け入れられるように、その束を主の前に揺り動かすであろう。すなわち、祭司は安息日の翌日に、これを揺り動かすであろう。
- lev 23:12
- またその束を揺り動かす日に、一歳の雄の小羊の全きものを燔祭として主にささげなければならない。
- lev 23:13
- その素祭には油を混ぜた麦粉十分の二エパを用い、これを主にささげて火祭とし、香ばしいかおりとしなければならない。またその灌祭には、ぶどう酒一ヒンの四分の一を用いなければならない。
- lev 23:14
- あなたがたの神にこの供え物をささげるその日まで、あなたがたはパンも、焼麦も、新穀も食べてはならない。これはあなたがたのすべてのすまいにおいて、代々ながく守るべき定めである。
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