検索結果(口語訳)
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- lev 13:35
- しかし、もし彼が清い者とされた後に、そのかいせんが、皮に広くひろがるならば、
- lev 13:36
- 祭司はその人を見なければならない。もしそのかいせんが皮に広がっているならば、祭司は黄色の毛を捜すまでもなく、その人は汚れた者である。
- lev 13:37
- しかし、もしそのかいせんの様子に変りなく、そこに黒い毛が生じているならば、そのかいせんは直ったので、その人は清い。祭司はその人を清い者としなければならない。
- lev 13:38
- また男あるいは女がもし、その身の皮に光る所、すなわち白い光る所があるならば、
- lev 13:39
- 祭司はこれを見なければならない。もしその身の皮の光る所が、鈍い白であるならば、これはただ白せんがその皮に生じたのであって、その人は清い。
- lev 13:40
- 人がもしその頭から毛が抜け落ちても、それがはげならば清い。
- lev 13:41
- もしその額の毛が抜け落ちても、それが額のはげならば清い。
- lev 13:42
- けれども、もしそのはげ頭または、はげ額に赤みをおびた白い患部があるならば、それはそのはげ頭または、はげ額にらい病が発したのである。
- lev 13:43
- 祭司はこれを見なければならない。もしそのはげ頭または、はげ額の患部の腫が白く赤みをおびて、身の皮にらい病があらわれているならば、
- lev 13:44
- その人はらい病に冒された者であって、汚れた者である。祭司はその人を確かに汚れた者としなければならない。患部が頭にあるからである。
- lev 13:45
- 患部のあるらい病人は、その衣服を裂き、その頭を現し、その口ひげをおおって『汚れた者、汚れた者』と呼ばわらなければならない。
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