検索結果(口語訳)
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- lev 14:31
- すなわち、その手の届くものの一つを罪祭とし、他の一つを燔祭として素祭と共にささげなければならない。こうして祭司は清められる者のために、主の前にあがないをするであろう。
- lev 14:32
- これはらい病の患者で、その清めに必要なものに、手の届かない者のためのおきてである」。
- lev 14:33
- 主はまたモーセとアロンに言われた、
- lev 14:34
- 「あなたがたに所有として与えるカナンの地に、あなたがたがはいる時、その所有の地において、家にわたしがらい病の患部を生じさせることがあれば、
- lev 14:35
- その家の持ち主はきて、祭司に告げ、『患部のようなものが、わたしの家にあります』と言わなければならない。
- lev 14:36
- 祭司は命じて、祭司がその患部を見に行く前に、その家をあけさせ、その家にあるすべての物が汚されないようにし、その後、祭司は、はいってその家を見なければならない。
- lev 14:37
- その患部を見て、もしその患部が家の壁にあって、青または赤のくぼみをもち、それが壁よりも低く見えるならば、
- lev 14:38
- 祭司はその家を出て、家の入口にいたり、七日の間その家を閉鎖しなければならない。
- lev 14:39
- 祭司は七日目に、またきてそれを見、その患部がもし家の壁に広がっているならば、
- lev 14:40
- 祭司は命じて、その患部のある石を取り出し、町の外の汚れた物を捨てる場所に捨てさせ、
- lev 14:41
- またその家の内側のまわりを削らせ、その削ったしっくいを町の外の汚れた物を捨てる場所に捨てさせ、
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