検索結果(口語訳)

 
luke 21:36
これらの起ろうとしているすべての事からのがれて、人の子の前に立つことができるように、絶えず目をさまして祈っていなさい」。
luke 21:37
イエスは昼のあいだは宮で教え、夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた。
luke 21:38
民衆はみな、み教えを聞こうとして、いつも朝早く宮に行き、イエスのもとに集まった。
luke 22: 1
さて、過越といわれている除酵祭が近づいた。
luke 22: 2
祭司長たちや律法学者たちは、どうかしてイエスを殺そうと計っていた。民衆を恐れていたからである。
luke 22: 3
そのとき、十二弟子のひとりで、イスカリオテと呼ばれていたユダに、サタンがはいった。
luke 22: 4
すなわち、彼は祭司長たちや宮守がしらたちのところへ行って、どうしてイエスを彼らに渡そうかと、その方法について協議した。
luke 22: 5
彼らは喜んで、ユダに金を与える取決めをした。
luke 22: 6
ユダはそれを承諾した。そして、群衆のいないときにイエスを引き渡そうと、機会をねらっていた。
luke 22: 7
さて、過越の小羊をほふるべき除酵祭の日がきたので、
luke 22: 8
イエスはペテロとヨハネとを使いに出して言われた、「行って、過越の食事ができるように準備をしなさい」。

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