検索結果(口語訳)
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- matt 24:46
- 主人が帰ってきたとき、そのようにつとめているのを見られる僕は、さいわいである。
- matt 24:47
- よく言っておくが、主人は彼を立てて自分の全財産を管理させるであろう。
- matt 24:48
- もしそれが悪い僕であって、自分の主人は帰りがおそいと心の中で思い、
- matt 24:49
- その僕仲間をたたきはじめ、また酒飲み仲間と一緒に食べたり飲んだりしているなら、
- matt 24:50
- その僕の主人は思いがけない日、気がつかない時に帰ってきて、
- matt 24:51
- 彼を厳罰に処し、偽善者たちと同じ目にあわせるであろう。彼はそこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。
- matt 25: 1
- そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。
- matt 25: 2
- その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。
- matt 25: 3
- 思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油を用意していなかった。
- matt 25: 4
- しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。
- matt 25: 5
- 花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。
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