検索結果(口語訳)
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- neh 7:64
- これらの者はこの系図に載った者のうちに、自分の籍をたずねたが、なかったので、汚れた者として祭司の職から除かれた。
- neh 7:65
- 総督は彼らに告げて、ウリムとトンミムを帯びる祭司の起るまでは、いと聖なる物を食べてはならぬと言った。
- neh 7:66
- 会衆は合わせて四万二千三百六十人であった。
- neh 7:67
- このほかに男女の奴隷が七千三百三十七人、歌うたう者が男女合わせて二百四十五人あった。
- neh 7:68
- その馬は七百三十六頭、その騾馬は二百四十五頭、
- neh 7:69
- そのらくだは四百三十五頭、そのろばは六千七百二十頭であった。
- neh 7:70
- 氏族の長のうち工事のためにささげ物をした人々があった。総督は金一千ダリク、鉢五十、祭司の衣服五百三十かさねを倉に納めた。
- neh 7:71
- また氏族の長のうちのある人々は金二万ダリク、銀二千二百ミナを工事のために倉に納めた。
- neh 7:72
- その他の民の納めたものは金二万ダリク、銀二千ミナ、祭司の衣服六十七かさねであった。
- neh 7:73
- こうして祭司、レビびと、門衛、歌うたう者、民のうちのある人々、宮に仕えるしもべたち、およびイスラエルびとは皆その町々に住んだ。イスラエルの人々はその町々に住んで七月になった。
- neh 8: 1
- その時民は皆ひとりのようになって水の門の前の広場に集まり、主がイスラエルに与えられたモーセの律法の書を持って来るように、学者エズラに求めた。
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