検索結果(口語訳)
- ↑ ↓
- neh 11: 6
- ペレヅの子孫でエルサレムに住んだ者は合わせて四百六十八人で、みな勇敢な人々である。
- neh 11: 7
- ベニヤミンの子孫では次のとおりである。すなわちメシュラムの子サルで、メシュラムはヨエデの子、ヨエデはペダヤの子、ペダヤはコラヤの子、コラヤはマアセヤの子、マアセヤはイテエルの子、イテエルはエサヤの子である。
- neh 11: 8
- その次はガバイおよびサライなどで合わせて九百二十八人。
- neh 11: 9
- ジクリの子ヨエルが彼らの監督である。ハッセヌアの子ユダがその副官として町を治めた。
- neh 11:10
- 祭司ではヨヤリブの子エダヤ、ヤキン、
- neh 11:11
- および神の宮のつかさセラヤで、セラヤはヒルキヤの子、ヒルキヤはメシュラムの子、メシュラムはザドクの子、ザドクはメラヨテの子、メラヨテはアヒトブの子である。
- neh 11:12
- 宮の務をするその兄弟は八百二十二人あり、また、エロハムの子アダヤがある。エロハムはペラリヤの子、ペラリヤはアムジの子、アムジはゼカリヤの子、ゼカリヤはパシホルの子、パシホルはマルキヤの子である。
- neh 11:13
- アダヤの兄弟で、氏族の長たる者は二百四十二人あり、またアザリエルの子アマシサイがある。アザリエルはアハザイの子、アハザイはメシレモテの子、メシレモテはインメルの子である。
- neh 11:14
- その兄弟である勇士は百二十八人あり、その監督はハッゲドリムの子ザブデエルである。
- neh 11:15
- レビびとではハシュブの子シマヤで、ハシュブはアズリカムの子、アズリカムはハシャビヤの子、ハシャビヤはブンニの子である。
- neh 11:16
- またシャベタイおよびヨザバデがある。これらはレビびとのかしらであって、神の宮の外のわざをつかさどった。
- ↓
BACK/TOP