検索結果(口語訳)

 
num 3:23
ゲルションびとの氏族は幕屋の後方、すなわち、西の方に宿営し、
num 3:24
ラエルの子エリアサフが、ゲルションびとの父祖の家のつかさとなるであろう。
num 3:25
会見の幕屋の、ゲルションの子たちの務は、幕屋、天幕とそのおおい、会見の幕屋の入口のとばり、
num 3:26
庭のあげばり、幕屋と祭壇のまわりの庭の入口のとばり、そのひも、およびすべてそれに用いる物を守ることである。
num 3:27
また、コハテからアムラムびとの氏族、イヅハルびとの氏族、ヘブロンびとの氏族、ウジエルびとの氏族が出た。これらはコハテびとの氏族である。
num 3:28
一か月以上の男子の数は、合わせて八千六百人であって、聖所の務を守る者たちである。
num 3:29
コハテの子たちの氏族は、幕屋の南の方に宿営し、
num 3:30
ウジエルの子エリザパンが、コハテびとの氏族の父祖の家のつかさとなるであろう。
num 3:31
彼らの務は、契約の箱、机、燭台、二つの祭壇、聖所の務に用いる器、とばり、およびすべてそれに用いる物を守ることである。
num 3:32
祭司アロンの子エレアザルが、レビびとのつかさたちの長となり、聖所の務を守るものたちを監督するであろう。
num 3:33
メラリからマヘリびとの氏族と、ムシびとの氏族とが出た。これらはメラリの氏族である。

BACK/TOP