検索結果(口語訳)
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- num 12: 8
- 彼とは、わたしは口ずから語り、明らかに言って、なぞを使わない。彼はまた主の形を見るのである。なぜ、あなたがたはわたしのしもべモーセを恐れず非難するのか」。
- num 12: 9
- 主は彼らにむかい怒りを発して去られた。
- num 12:10
- 雲が幕屋の上を離れ去った時、ミリアムは、らい病となり、その身は雪のように白くなった。アロンがふり返ってミリアムを見ると、彼女はらい病になっていた。
- num 12:11
- そこで、アロンはモーセに言った、「ああ、わが主よ、わたしたちは愚かなことをして罪を犯しました。どうぞ、その罰をわたしたちに受けさせないでください。
- num 12:12
- どうぞ彼女を母の胎から肉が半ば滅びうせて出る死人のようにしないでください」。
- num 12:13
- その時モーセは主に呼ばわって言った、「ああ、神よ、どうぞ彼女をいやしてください」。
- num 12:14
- 主はモーセに言われた、「彼女の父が彼女の顔につばきしてさえ、彼女は七日のあいだ、恥じて身を隠すではないか。彼女を七日のあいだ、宿営の外で閉じこめておかなければならない。その後、連れもどしてもよい」。
- num 12:15
- そこでミリアムは七日のあいだ、宿営の外で閉じこめられた。民はミリアムが連れもどされるまでは、道に進まなかった。
- num 12:16
- その後、民はハゼロテを立って進み、パランの荒野に宿営した。
- num 13: 1
- 主はモーセに言われた、
- num 13: 2
- 「人をつかわして、わたしがイスラエルの人々に与えるカナンの地を探らせなさい。すなわち、その父祖の部族ごとに、すべて彼らのうちのつかさたる者ひとりずつをつかわしなさい」。
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