検索結果(口語訳)
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- num 5:22
- また、のろいの水が、あなたの腹にはいってあなたの腹をふくれさせ、あなたのももをやせさせるように」。その時、女は「アァメン、アァメン」と言わなければならない。
- num 5:23
- 祭司は、こののろいを書き物に書きしるし、それを苦い水に洗い落し、
- num 5:24
- 女にそののろいの水を飲ませなければならない。そののろいの水は彼女のうちにはいって苦くなるであろう。
- num 5:25
- そして祭司はその女の手から疑いの供え物を取り、その供え物を主の前に揺り動かして、それを祭壇に持ってこなければならない。
- num 5:26
- 祭司はその供え物のうちから、覚えの分、一握りを取って、それを祭壇で焼き、その後、女にその水を飲ませなければならない。
- num 5:27
- その水を女に飲ませる時、もしその女が身を汚し、夫に罪を犯した事があれば、そののろいの水は女のうちにはいって苦くなり、その腹はふくれ、ももはやせて、その女は民のうちののろいとなるであろう。
- num 5:28
- しかし、もし女が身を汚した事がなく、清いならば、害を受けないで、子を産むことができるであろう。
- num 5:29
- これは疑いのある時のおきてである。妻たる者が夫のもとにあって、道ならぬ事をして身を汚した時、
- num 5:30
- または夫たる者が疑いの心を起して、妻を疑う時、彼はその女を主の前に立たせ、祭司はこのおきてを、ことごとく彼女に行わなければならない。
- num 5:31
- こうするならば、夫は罪がなく、妻は罪を負うであろう』」。
- num 6: 1
- 主はまたモーセに言われた、
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