検索結果(口語訳)
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- rev 16: 7
- わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。
- rev 16: 8
- 第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
- rev 16: 9
- 人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。
- rev 16:10
- 第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、
- rev 16:11
- その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。
- rev 16:12
- 第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。
- rev 16:13
- また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
- rev 16:14
- これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
- rev 16:15
- (見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。)
- rev 16:16
- 三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
- rev 16:17
- 第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
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