検索結果(口語訳)
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- rev 21:18
- 城壁は碧玉で築かれ、都はすきとおったガラスのような純金で造られていた。
- rev 21:19
- 都の城壁の土台は、さまざまな宝石で飾られていた。第一の土台は碧玉、第二はサファイヤ、第三はめのう、第四は緑玉、
- rev 21:20
- 第五は縞めのう、第六は赤めのう、第七はかんらん石、第八は緑柱石、第九は黄玉石、第十はひすい、第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。
- rev 21:21
- 十二の門は十二の真珠であり、門はそれぞれ一つの真珠で造られ、都の大通りは、すきとおったガラスのような純金であった。
- rev 21:22
- わたしは、この都の中には聖所を見なかった。全能者にして主なる神と小羊とが、その聖所なのである。
- rev 21:23
- 都は、日や月がそれを照す必要がない。神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだからである。
- rev 21:24
- 諸国民は都の光の中を歩き、地の王たちは、自分たちの光栄をそこに携えて来る。
- rev 21:25
- 都の門は、終日、閉ざされることはない。そこには夜がないからである。
- rev 21:26
- 人々は、諸国民の光栄とほまれとをそこに携えて来る。
- rev 21:27
- しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、その中に決してはいれない。はいれる者は、小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。
- rev 22: 1
- 御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。この川は、神と小羊との御座から出て、
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