検索結果(口語訳)
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- s_of_s 1:12
- 王がその席に着かれたとき、わたしのナルドはそのかおりを放った。
- s_of_s 1:13
- わが愛する者は、わたしにとっては、わたしの乳ぶさの間にある没薬の袋のようです。
- s_of_s 1:14
- わが愛する者は、わたしにとっては、エンゲデのぶどう園にあるヘンナ樹の花ぶさのようです。
- s_of_s 1:15
- わが愛する者よ、見よ、あなたは美しい、見よ、あなたは美しい、あなたの目ははとのようだ。
- s_of_s 1:16
- わが愛する者よ、見よ、あなたは美しく、まことにりっぱです。わたしたちの床は緑、
- s_of_s 1:17
- わたしたちの家の梁は香柏、そのたるきはいとすぎです。
- s_of_s 2: 1
- わたしはシャロンのばら、谷のゆりです。
- s_of_s 2: 2
- おとめたちのうちにわが愛する者のあるのは、いばらの中にゆりの花があるようだ。
- s_of_s 2: 3
- わが愛する者の若人たちの中にあるのは、林の木の中にりんごの木があるようです。わたしは大きな喜びをもって、彼の陰にすわった。彼の与える実はわたしの口に甘かった。
- s_of_s 2: 4
- 彼はわたしを酒宴の家に連れて行った。わたしの上にひるがえる彼の旗は愛であった。
- s_of_s 2: 5
- 干ぶどうをもって、わたしに力をつけ、りんごをもって、わたしに元気をつけてください。わたしは愛のために病みわずらっているのです。
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