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- 1kgs 6:27
- ソロモンは宮のうちの奥にケルビムをすえた。ケルビムの翼を伸ばしたところ、このケルブの翼はこの壁に達し、かのケルブの翼はかの壁に達し、他の二つの翼は宮の中で互に触れ合った。
- 1kgs 6:28
- 彼は金をもってそのケルビムをおおった。
- 1kgs 6:29
- 彼は宮の周囲の壁に、内外の室とも皆ケルビムと、しゅろの木と、咲いた花の形の彫り物を刻み、
- 1kgs 6:30
- 宮の床は、内外の室とも金でおおった。
- 1kgs 6:31
- 本殿の入口にはオリブの木のとびらを造った。そのとびらの上のかまちと脇柱とで五辺形をなしていた。
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