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- 1kgs 6:17
- 宮すなわち本殿の前にある拝殿は長さ四十キュビトであった。
- 1kgs 6:18
- 宮の内側の香柏の板は、ひさごの形と、咲いた花を浮彫りにしたもので、みな香柏の板で、石は見えなかった。
- 1kgs 6:19
- そして主の契約の箱を置くために、宮の内の奥に本殿を設けた。
- 1kgs 6:20
- 本殿は長さ二十キュビト、幅二十キュビト、高さ二十キュビトであって、純金でこれをおおった。また香柏の祭壇を造った。
- 1kgs 6:21
- ソロモンは純金をもって宮の内側をおおい、本殿の前に金の鎖をもって隔てを造り、金をもってこれをおおった。
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