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- 2chron 3: 6
- また宝石をはめ込んで宮を飾った。その金はパルワイムの金であった。
- 2chron 3: 7
- 彼はまた金をもってその宮、すなわち、梁、敷居、壁および戸をおおい、壁の上にケルビムを彫りつけた。
- 2chron 3: 8
- 彼はまた至聖所を造った。その長さは宮の長さにしたがって二十キュビト、幅も二十キュビトである。彼は精金六百タラントをもってこれをおおった。
- 2chron 3: 9
- その釘の金の重さは五十シケルであった。彼はまた階上の室も金でおおった。
- 2chron 3:10
- 彼は至聖所に木を刻んだケルビムの像を二つ造り、これを金でおおった。
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