gal 4: 7
したがって、あなたがたはもはや僕ではなく、子である。子である以上、また神による相続人である。
gal 4: 8
神を知らなかった当時、あなたがたは、本来神ならぬ神々の奴隷になっていた。
gal 4: 9
しかし、今では神を知っているのに、否、むしろ神に知られているのに、どうして、あの無力で貧弱な、もろもろの霊力に逆もどりして、またもや、新たにその奴隷になろうとするのか。
gal 4:10
あなたがたは、日や月や季節や年などを守っている。
gal 4:11
わたしは、あなたがたのために努力してきたことが、あるいは、むだになったのではないかと、あなたがたのことが心配でならない。