↑
john 1: 6
ここにひとりの人があって、神からつかわされていた。その名をヨハネと言った。
john 1: 7
この人はあかしのためにきた。光についてあかしをし、彼によってすべての人が信じるためである。
john 1: 8
彼は光ではなく、ただ、光についてあかしをするためにきたのである。
john 1: 9
すべての人を照すまことの光があって、世にきた。
john 1:10
彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。
↓