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- lev 14:30
- その人はその手の届く山ばと一羽、または家ばとのひな一羽をささげなければならない。
- lev 14:31
- すなわち、その手の届くものの一つを罪祭とし、他の一つを燔祭として素祭と共にささげなければならない。こうして祭司は清められる者のために、主の前にあがないをするであろう。
- lev 14:32
- これはらい病の患者で、その清めに必要なものに、手の届かない者のためのおきてである」。
- lev 14:33
- 主はまたモーセとアロンに言われた、
- lev 14:34
- 「あなたがたに所有として与えるカナンの地に、あなたがたがはいる時、その所有の地において、家にわたしがらい病の患部を生じさせることがあれば、
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