lev 14:35
その家の持ち主はきて、祭司に告げ、『患部のようなものが、わたしの家にあります』と言わなければならない。
lev 14:36
祭司は命じて、祭司がその患部を見に行く前に、その家をあけさせ、その家にあるすべての物が汚されないようにし、その後、祭司は、はいってその家を見なければならない。
lev 14:37
その患部を見て、もしその患部が家の壁にあって、青または赤のくぼみをもち、それが壁よりも低く見えるならば、
lev 14:38
祭司はその家を出て、家の入口にいたり、七日の間その家を閉鎖しなければならない。
lev 14:39
祭司は七日目に、またきてそれを見、その患部がもし家の壁に広がっているならば、