lev 14:25
そして祭司は愆祭の雄の小羊をほふり、その愆祭の血を取って、これを清められる者の右の耳たぶと、右の手の親指と、右の足の親指とにつけなければならない。
lev 14:26
また祭司はその油を自分の左の手のひらに注ぎ、
lev 14:27
祭司はその右の指をもって、左の手のひらにある油を、七たび主の前に注がなければならない。
lev 14:28
また祭司はその手のひらにある油を、清められる者の右の耳たぶと、右の手の親指と、右の足の親指とに、すなわち、愆祭の血をつけたところにつけなければならない。
lev 14:29
また祭司は手のひらに残っている油を、清められる者の頭につけ、主の前で、その人のために、あがないをしなければならない。