- ↑
- num 7:70
- 罪祭に使う雄やぎ一頭。
- num 7:71
- 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはアミシャダイの子アヒエゼルの供え物であった。
- num 7:72
- 第十一日にはアセルの子たちのつかさ、オクランの子パギエル。
- num 7:73
- その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。
- num 7:74
- また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。
- ↓