prov 6:26
遊女は一塊のパンのために雇われる、しかし、みだらな女は人の尊い命を求める。
prov 6:27
人は火を、そのふところにいだいて/その着物が焼かれないであろうか。
prov 6:28
また人は、熱い火を踏んで、その足が、焼かれないであろうか。
prov 6:29
その隣の妻と不義を行う者も、それと同じだ。すべて彼女に触れる者は罰を免れることはできない。
prov 6:30
盗びとが飢えたとき、その飢えを満たすために盗むならば、人は彼を軽んじないであろうか。