rev 21:19
都の城壁の土台は、さまざまな宝石で飾られていた。第一の土台は碧玉、第二はサファイヤ、第三はめのう、第四は緑玉、
rev 21:20
第五は縞めのう、第六は赤めのう、第七はかんらん石、第八は緑柱石、第九は黄玉石、第十はひすい、第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。
rev 21:21
十二の門は十二の真珠であり、門はそれぞれ一つの真珠で造られ、都の大通りは、すきとおったガラスのような純金であった。
rev 21:22
わたしは、この都の中には聖所を見なかった。全能者にして主なる神と小羊とが、その聖所なのである。
rev 21:23
都は、日や月がそれを照す必要がない。神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだからである。